僕のクリスマス。
こんばんは!今日は僕のクリスマスイヴとクリスマス当日がどうだったか、記録を残しておこうと思います。結果から言うと、何も面白いことは起きてません。
僕は20回クリスマスを経験してますが、生涯で一度もクリスマスを特別な人と過ごしたことはありません。いつかはそんなクリスマスがあれば良いなと思いますが、焦って彼女をさがそうとするほどの勇気はございません。
まずはそんな僕のクリスマスイヴですが、学校に行き、通常通り講義を受け、そして楽しかったのは大学でいつもつるんでる男3人で焼肉を食べたことですかね。実を言うと、去年も同じメンバーで焼肉を食べたのです。去年から今年までを振り返って、いろんなことを喋りました。これからどうしていくの?って真面目な将来の話もしてましたねw
そして、そのまま友達の家で寝泊り。次の日(クリスマス)は一限から授業で、バリバリ参加。めちゃくちゃ人少なかったです。みんな、よろしくやってるんでしょう。そして、いつもの友達とちょっと「デュエプレ」で遊んで、バイトへ。今帰ってきたところです。
全然特別じゃないクリスマスを過ごしましたw
ここまでつまらないことを書いてましたが、今日僕が思ったのは、書きたかったのは、こんなことではなくて、ふとこの言葉が頭に浮かんできたのです。これを書きたかったのです。
クリスマスを特別な人と過ごせなくて、周りに対して、くそっ!って思うこともあるんですけど、何気ない1日を過ごせることそれ自体も小さな幸せなのだなって、何故かわからないけどそんな思いが込み上げてきたのです。この理由が、周りへの嫉妬からくる痩せ我慢なのかもしれないですけど、とても素晴らしいことを思いついたので、ここに残しておきたかったのです。苦しんだ1日もその1日を乗り越えることができたのなら、幸せな1日なのかもしれません。
では、また明日。