新卒1年目の闇(旧:暇なチソカス学生の掃き溜め)

システムエンジニアとして働く新卒社員の生きた証。

持たざる者は世界を羨む。

今日は深夜テンションでとっても醜いことを書くやもしれませぬ。そっと見なかったことにしてください。

もう三年の僕は将来が不安です。

2年後の自分がどんな人間になっているのかすらも想像できません。

こういう心境にいる人って変なことを考えだすんですよね。

世の中には、人の悪口を言ったり、エロコンテンツを提供したり、過激なことをしたり、ゲームをしたり、いろんなことで稼ぐ人がいます。

その一方で、図書館の司書になる人もいれば、教師になる人もいて、道路工事する人もいれば、飯作る人もいる。他にも、職人になる人もいれば、芸術を仕事にする人もいます。

何が僕に向いていて、僕は何をするべきなのでしょうか。

どんな人生が最も幸せなのでしょうか。

こんなことを考えていると、どんどん変なところに目がいき、幸せってなんだろうという哲学に行きつきます。

完全にやばいやつですね。

こういう時僕はいつも考えます。原始時代とかに生まれた方が幸せだったのではないかと。

色々な人の生き方を見ることのできてしまうこの今の世の中はとっても生きづらいように思えてしまうのです。

ちなみに原始時代の人は生きることに精一杯な日々を送っていたのだと僕は勝手に決めつけています。

原始時代の人々は夢を持っていたのでしょうか。

きっと持ってたのでしょう。苦しい日々から脱したいときっと思っていたでしょう。

日々の生活に苦労していた原始の人たちは今の僕たちの時代をユートピアのように感じるのでしょうか。彼らのなりたかった姿は今の僕たちにあるのだろうか。

きっと答えは出ません。意味のない問いですから。

そんなこんなで無駄な文字を書いてきましたが、結局僕が言いたいことは1つなのです。

誰か僕の未来を決めてくれ。結局僕は根っからの優柔不断でやりたいことなど決めることができず、無意味な人生を送るだろうと予想しておきます。

日々を一生懸命生きている原始時代の人に尊敬の意を贈ります。

結局迷走した謎の文になってしまったw

ではでは。