1000wordsのエッセイに苦しまされた1日。

こんばんは！今日は大学の宿題に悩まされた1日でした。冬休みの宿題的な感じで1000wordsエッセイを書かなければならなかったのです。英語です。なんか最初に言われた時は、1000wordsくらい余裕でしょ。2時間で終わるわー。的な感じで考えてたんですけどいざやり始めるとだらだら5時間くらいやってましたw僕勉強はそこまで嫌いじゃないんですけど、だらだらやるのが癖になってるから良くないですよね。一日一個何かやるので精一杯な人間なのです。でも、これから仕事とかするようになった時この病で苦しめられる気がします...

ちなみにこのエッセイ題材はなんでもよかったんです。自由にアカデミックエッセイを書きましょうって言われました。そして僕が選んだ題材は、「インフルエンサー」です。なんか動画見てて直感で選びました。見事に書くことがなくて苦しみましたが、適当に本読んで、パパッと綺麗事を並べるとギリギリ1000wordsに達することができました。最後とか無理やりカサマシするのあるあるですよね。

一緒に授業受けてる友達とかに何について書くのって聞いてみたら、死刑制度についてとか、経済についてとか、僕のエッセイ大丈夫なん？wってなりましたが、まぁ出せば単位もらえると思うので大丈夫でしょう！割と頑張って書いたし。

最後にみんなの前で発表しなければいけないという苦しみが待っていますが、頑張って乗り越えようと思います。まあその時まで忘れることにします。では、またあした。