女の子にドタキャンされた話
ことの発端は今週の初め、少し前の記事で言及した通り、今中間テストの真っ最中なわけです。次のテストは来週の火曜日なのですが、あるAさんから急にラインが...
Aさん:ミクロ経済学教えて!全然わかんない!
僕: でも、時間なくない?(忙しいアピール、実際はニートなので暇)
Aさん:月曜日は?
僕: いや、その日学校にいないんだよねー。
Aさん:じゃあ、金曜日は?
僕: 三限終わりならいける!
Aさん:ほんとありがとう!よろしくね!
的な会話があったわけです。内容をかなり端折ってますが、大体はこんな感じです。かなりお願いされて、了承せざるを得ない状況でした。人付き合いって難しいですよね...まぁ教えるのならと、昨日かなり勉強して、ひと通り練習問題も解き終わり、万全の態勢で教えてあげられるように準備したわけでございます。そうして時はたち、今日の三限が終わる10分前くらいですよ。
Aさん:まだ金曜日だし、やっぱり今日は勉強しないことにした!ごめんね!
的なLINEが急にきて終わりました。はぁ、と僕はため息をつきました。どうせ男だろーなーって思いましたよ。人間ってそんなもんですよね。10分前くらいですよ?もっと早く言えるだろって思いました。まぁ、必死こいて教えてあげようと準備した僕がバカでした。やっぱり、、、は嫌いです。
こうやって陰キャはどんどん腐っていくのです。書いたら少し落ち着けました。ありがとうございました。では、また明日。